CASE #7825

学会併設展示とウェビナーで導入相談件数2.5倍を実現した大手内視鏡メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手内視鏡メーカーでは、学会展示で得た医師との接点が営業所ごとに分散し、機器更新の提案が遅れていた。学会併設展示の刷新と医師向けウェビナー、メール配信を連携させて実施。相談を本社で一元管理して更新期に追客した結果、導入相談件数が2.5倍となった。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,500万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
消化器系の主要学会に併設される企業展示へ年4回出展し、新型スコープの操作体験コーナーを設置した。来場医師の相談内容を端末で記録し、48時間以内に担当営業へ引き渡す運用とした。
目的・効果 学会1回あたりの相談記録を150件以上にし、導入相談件数を2.5倍にする。
金額 3,600万円(学会4回分の出展費・ブース施工費)
2 自社ウェビナー
医師と内視鏡室の看護師に向けて、月1回のウェビナーで洗浄・保守の手順や新機能の活用法を解説した。毎回自社の臨床担当者が登壇し、質疑の内容を相談記録に残した。
目的・効果 毎回150名以上の参加を集め、参加施設の2割から更新相談を得る。
金額 月額40万円(月1回の企画・配信運営)
3 MA・メールマーケティング
学会とウェビナーで接点のある施設を導入機種と導入年で分け、更新期の1年前から月2回の情報メールを配信。資料閲覧の多い施設は週1回、担当営業へ通知した。
目的・効果 更新期を迎える施設の商談化率を15%以上に高め、他社への切り替えを防ぐ。
金額 初期費用60万円+月額25万円(MAツール+配信設計)

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