CASE #7663

オフィス街の駅広告を起点に給茶機の相談獲得単価を17%削減した飲料メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手飲料メーカーのオフィス向け自販機・給茶機部門では、新規設置の相談を検索広告に頼り、1件あたりの獲得単価が年々上がっていた。駅広告と動画広告、広報を組み合わせて実施。総務担当の通勤時と業務中の接点を重ねた結果、相談の獲得単価17%削減を実現した。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
オフィスが集まる駅の通路に、給茶機の設置事例を描いたB0ポスターを40枚、4週間ずつ年2回掲出。QRコードから設置相談の窓口へ誘導した。
目的・効果 総務担当への認知を広げ、設置相談の獲得単価を17%下げる。
金額 900万円(駅貼りポスターの掲出・制作費)
2 動画広告・YouTube広告
総務・人事の担当者向けに、設置から補充までの流れを伝える30秒動画を配信。既に自販機を置く取引先には、給茶機への入れ替えを案内する15秒動画を出した。
目的・効果 新規の設置相談を月60件集め、既存先の入れ替え相談を月20件得る。
金額 月額300万円(運用代行費込み)
3 広報・PR
職場の水分補給と健康経営をテーマに、会社員1,000名への調査リリースを年2回配信。PR会社と組み、ビジネス誌やWebメディアでの記事化を図った。
目的・効果 調査結果の記事掲載を年20本得て、総務担当からの指名検索を増やす。
金額 月額60万円(PR会社顧問料)

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