CASE #7622

需要調整の仕組みを伝えるCMで蓄電池の導入相談を2倍に底上げした大手電力会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手電力会社の法人向け蓄電池・需要調整部門では、電気代を抑える仕組みが知られず、工場からの相談が限られていた。企業広告、省エネの専門展示会への出展、検討資料の配布を実施。需要調整の収入の目安を示した結果、導入相談2倍を実現した。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 TVCM
ピーク時に蓄電池から電気を使い、電力需給の調整にも参加できる仕組みをアニメで描いた15秒CMを制作。供給区域の3県の局で2ヶ月間、平日の朝夕に集中放映した。
目的・効果 工場・商業施設の経営層の認知を高め、蓄電池の導入相談を2倍にする。
金額 制作費400万円+放映費2,600万円
2 展示会・リアルイベント
省エネ・脱炭素の専門展示会に12小間で出展。実機の蓄電池と需要調整の運用画面を並べ、3日間で1日4回のミニセミナーを開いた。
目的・効果 来場者の名刺を1,200枚以上集め、個別相談を100件以上にする。
金額 出展料150万円+ブース施工900万円
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
業種別に、蓄電池の導入費・補助金・電気代の削減額・需要調整の収入をまとめた検討資料を4本制作。展示会とCMの特設ページで配布した。
目的・効果 資料ダウンロードを月200件以上にし、導入相談につなげる。
金額 資料4本制作160万円

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