CASE #7583

濃縮洗剤への切り替えを伝える広報でビルメン会社の継続発注を1.3倍に引き上げた洗剤部門の広報施策

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概要

従業員1,000人以上の大手日用品メーカーのビルメンテナンス会社向け業務用洗剤部門では、価格の安い他社品への切り替えが続き、継続発注の減少が課題だった。企業CMと広報、メールによる情報提供を実施。濃縮化で運搬と保管の手間が減ることを伝えた結果、継続発注が1.3倍になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 TVCM
ビルメンテナンス会社の経営層と現場責任者に向けた15秒の企業CMを実写で制作し、3県の地方局で2ヶ月ずつ年2クール放映。清掃員が少量の濃縮液で作業する場面を映した。
目的・効果 濃縮洗剤の認知を広げ、取引先の社内での切り替え判断を後押しする。
金額 放映費3,000万円+実写制作500万円
2 広報・PR
PR会社と組み、清掃現場の運搬量の削減を測った調査リリースを年2本、新製品リリースを年4本配信。業界紙と清掃業の専門誌で計10件の掲載を得た。
目的・効果 業界紙での掲載を通じ、ビルメンテナンス会社の購買担当者の信頼を得る。
金額 月額50万円
3 MA・メールマーケティング
取引先の購買担当と現場責任者の約3,000名に、月2回のメールを配信。濃縮倍率ごとの希釈表や、清掃現場での切り替え事例を毎回1件載せた。
目的・効果 開封した取引先に営業が提案し、継続発注を1.3倍にする。
金額 月額30万円

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