CASE #742

排気と排水の容量を示す出展で賃貸ラボの内見を月間14件にした研究施設の開発会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の賃貸ラボを開発する不動産会社では、大学の施設を出るバイオの新興企業が、実験できる借り先を知らず探し回っていた。バイオの展示会への出展と、入居企業の取材の公表、内装の動画を実施。排気と排水の容量を区画ごとに開いた結果、内見が月間14件になった。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
バイオの国際展示会に年2回出展し、区画ごとの排気と排水の容量、床の耐荷重を並べた表を配った。その場で内見の日程を受け付けた。
目的・効果 設備の条件で借り先を比べる担当に見つけてもらう。
金額 1,500万円(年2回の出展)
2 広報・PR
入居した新興企業の研究者に、大学から移っても実験を止めずに済んだ日数を聞き、四半期ごとに取材記事として公表して業界の媒体に届けた。
目的・効果 借りてすぐ実験できる場所として業界に知ってもらう。
金額 年間600万円(取材と発表)
3 動画広告・YouTube広告
空の区画に安全キャビネットやドラフトを据えるまでの内装の工程を2分にし、首都圏のバイオ企業の研究者と経営者に絞って半年配信した。
目的・効果 入居後の姿を見せ、内見を月間14件にする。
金額 月額80万円(配信と制作)

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