CASE #723

連絡帳を打つ昼寝の時間を映す動画と補助金の手引きで翌年も使う園を9割にした保育ICTの施策

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概要

従業員240人の保育園向けに登降園と連絡帳のアプリを出す会社では、補助金で入れた園が紙の連絡帳と二重に書き、年度の途中で使わなくなる例が多かった。昼寝の時間の保育士を映す動画と、補助の手引き、導入後の配信を実施。紙をやめる順番まで渡した結果、翌年も使う園が9割になった。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約600万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
園児の昼寝の間に、保育士が連絡帳と記録をタブレットで書き終えるまでを2分にし、園長と主任に絞って配信した。手書きとの時間の差も出した。
目的・効果 連絡帳を書く時間が減ると園長に知ってもらう。
金額 月額30万円(配信と制作)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
ICT化の補助で登降園や連絡の機能を入れるときの基準額と、市区町村への申請の時期を1冊にまとめた。園の負担額を出す表も付けた。
目的・効果 補助を使って入れるまでの段取りを園長に示す。
金額 70万円(監修と制作)
3 MA・メールマーケティング
導入した園の園長へ、クラスごとの入力の割合と、紙の連絡帳をやめるまでの順番を毎月配信した。保護者向けの切り替えの案内文も付けた。
目的・効果 二重に書く状態を終わらせ、翌年も使う園を9割にする。
金額 月額10万円(配信と集計)

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