CASE #6900

社名を伝えるTVCMと学会展示で相見積もりへの参加を1.7倍にした画像診断装置メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の画像診断装置メーカーでは、装置の更新期を迎えた病院の相見積もりに自社が呼ばれないことが課題だった。企業広告のTVCM、学会併設の機器展示、更新計画の資料提供を実施。病院の経営層と放射線部門の双方に接点を作った結果、相見積もりへの参加が1.7倍になった。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 TVCM
医療を支える技術をテーマにした企業広告の15秒CMを制作し、3県の地方局で2ヶ月間集中出稿した。製品の性能や効果はうたわず、社名の想起を狙った。
目的・効果 病院経営層での社名の認知を高め、更新検討時の候補入りを目指す。
金額 4,000万円(制作費500万円+3県2ヶ月の放映費)
2 展示会・リアルイベント
放射線医療の学会に併設される機器展示に6小間で年2回出展。装置の実機と、更新時の工事・移設の段取りを紹介するコーナーを設けた。
目的・効果 放射線部門の名刺を1回300枚集め、相見積もりへの参加を1.7倍にする。
金額 1,800万円(6小間×年2回の出展費+装飾費)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
装置更新の予算化から稼働までの計画を整理した資料を制作し、展示会の来場者と病院の事務部門に配布した。
目的・効果 資料ダウンロードを月50件以上にし、更新計画の早い段階で接点を持つ。
金額 50万円(資料制作費)

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