CASE #680

初日の段取りを映す動画と出荷の山から逆算する配信で増員を9月中に決める倉庫を7割にした物流派遣の施策

概要

従業員1,000人以上の物流倉庫へ作業スタッフを派遣する会社では、年末の増員の依頼が直前に集まり、人数をそろえきれず断る倉庫が出ていた。湾岸の駅の掲出と、初日を映す動画、逆算する配信を実施。前年の出荷の山を返した結果、増員を9月中に決める倉庫が7割になった。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
物流センターが集まる湾岸の駅と、そこへ向かうバスの車内に半年掲出した。去年の12月に断った依頼の件数と、10月までに決めればそろう人数を並べた。
目的・効果 センター長に早めに決める理由を届ける。
金額 1,200万円(駅と車内の半年分)
2 動画広告・YouTube広告
初めて来たスタッフが入館から検品の持ち場に着くまでの1日目を3分の動画にし、倉庫の現場の責任者に絞って配信した。
目的・効果 受け入れの手間が少ないと分かってもらう。
金額 月額40万円(配信と制作)
3 MA・メールマーケティング
取引のある倉庫へ、前年の週ごとの出荷の山と、そのとき送った人数を8月から毎週配信した。山の6週前を増員の締切として示した。
目的・効果 増員を9月中に決める倉庫を7割にする。
金額 月額15万円(配信と集計)

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