CASE #679

重油の工場を映すCMと排出量が出る画面で更新の計画の初めから呼ばれる立場を築いた都市ガス会社の施策

概要

従業員1,000人以上の地方の都市ガス会社では、重油のボイラーの燃料転換を相談されるのが、更新の工事が決まった後だった。工場主に向けたCMと、更新で調べる語への出稿、排出量が出る画面を実施。補助金の締切から逆算して見せた結果、計画の初めから呼ばれる立場を築いた。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 TVCM
県内の局で15秒のCMを半年流した。映すのは重油のタンクに給油する冬の工場の朝で、社名と県内で切り替えた工場の数で終えた。
目的・効果 工場主の側から切替の話が出る状態にする。
金額 3,500万円(制作と県内局半年分)
2 Web広告・リスティング
ボイラーの更新や重油の値上がりで調べる語に絞って出稿した。広告文に蒸気の量と切替にかかる月数を入れ、試算の画面へ直接つないだ。
目的・効果 更新を考え始めた段階で見つけてもらう。
金額 月額60万円(出稿と運用)
3 サイト改善・LPO
問い合わせ欄だけだったページに、蒸気の量と重油の使用量を入れる画面を足した。切替後の排出量と燃料費の差、使える補助金の締切が並んで出る。
目的・効果 工事の前の計画の段階で相談を受ける。
金額 800万円(設計と作り替え)

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