CASE #674

100日の工程の連載と成約日から逆算する配信で成約前から関わる案件を6割にしたPMI支援会社の施策

概要

従業員120人規模の買収した会社をまとめる仕事を請け負う会社では、調査には払われても後は自社でやると言われ、辞める人が出てから呼ばれた。100日の工程の連載と承継の展示会の相談席、成約日から逆算する配信を実施。期待を下回った割合を示した結果、成約前から関わる案件が6割になった。

企業プロフィール: コンサルティング | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
M&Aの専門誌に月1回の連載枠を持ち、成立から100日までに何をどの順で片づけるかを回ごとに1つずつ書いた。期待を下回った案件が4分の1あることと、その理由も並べた。
目的・効果 買う前から統合を考える読者をつくる。
金額 月額35万円(連載枠と執筆)
2 展示会・リアルイベント
事業承継とM&Aの展示会に2小間で出展し、買い手の相談席を設けた。検討中の案件で詰まりそうな箇所を、経営・信頼関係・業務の3つに分けて書き出して渡した。
目的・効果 買う前の調査の段階から接点を持つ。
金額 350万円(2小間と相談席)
3 MA・メールマーケティング
相談を受けた買い手を、検討中の案件の成約の見込み日で登録した。成約の90日前と30日前、成立の直後に分けて、その時点で決めておく項目だけを送った。
目的・効果 呼ばれる時期を早め、成約前から関わる案件を6割にする。
金額 初期50万円+月額15万円(設計)

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