CASE #6419

車いすの社員の行き帰りの介助代を市と雇う側で工面し、雪の朝の欠勤が43%減った施策

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概要

従業員22,780人の居宅の介護を全国で営む介護の大手では、重い障害のある社員が働く特例子会社が、重度訪問介護が通勤と職場に使えず、家族が車いすで送り、雪の朝は欠勤が続いていた。CMと封書と公表を実施。市の事業と会社の負担で介助した結果、雪の朝の欠勤が43%減った。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,694万円

実施した施策

1 TVCM
月曜の朝の雪の予報を見て迎えの時刻を決める本人と家族が起きている時間なので、石川の局の日曜深夜の天気の枠を52週提供し、スポット520本を流した。
目的・効果 本人と家族と総務に、通勤の介助の請けを知らせる。
金額 1,688万円(提供と520本と制作)
2 DM・手紙
特例子会社と障害のある社員を多く雇う企業の総務宛に、市の事業と会社の負担の組み合わせ方と、係が玄関から席まで付く流れを添えた封書を年2回送った。
目的・効果 特例子会社の総務から、介助の相談を集める。
金額 700万円(封書2回)
3 広報・PR
重い障害のある社員の通勤の困りごとの調べを公表し、福祉と人事の媒体へ働きかけた。介助は当社の責任者の指揮で行い、仕事の中身には関わらない。
目的・効果 介助を始めた社員の雪の朝の欠勤を、前の冬より43%減らす。
金額 750万円(調べの公表と働きかけ)

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