CASE #6025

駅ビルの落とし物を色と形と拾った場所で目録化し、探す人へ戻した品が前年を73%上回った施策

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概要

従業員4,380人の施設の受付と案内のBPOの大手では、駅ビルと大型の商業施設の管理を預かる会社が、一日に数十件届く落とし物を紙の台帳で抱え、見当たらないと答えた品が後で出て苦情になっていた。展示会と業界誌と公表を実施。目録で引いた結果、戻した品が73%増えた。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,560万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
ビルと施設の管理の総合展に年2回出展し、一日に数十件届く品を色と形と拾った場所で目録に入れ、探す人へ連絡するまでを実演した。受付は当社の班長の指揮で当社の係が受け持つ。
目的・効果 施設の管理の元請けと、受付の請負の商談を持つ。
金額 1,400万円(総合展2回の出展)
2 新聞・雑誌・業界誌
ビルの管理と商業施設の業界誌に年12回の広告と、受付の段取りの記事を載せた。警察署へ1週間以内に差し出す判断は元請けが持ち、当社は書類の下ごしらえまで受け持つ。
目的・効果 元請けの施設の担当に、受付と目録の分担を伝える。
金額 900万円(業界誌の広告と記事12回)
3 広報・PR
受け持つ施設で探す人へ戻した品の割合の調べを公表し、施設の管理の業界紙へ働きかけた。戻した品は前年より73%多く、照会に目録で答えた例を添えた。
目的・効果 探す人へ戻した品を、前年より73%増やす。
金額 700万円(調べの公表と働きかけ)

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