CASE #6024

管の末で薄れる都市ガスのにおいを月ごとに捕集し、期日内の測定を20ポイント向上させた施策

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概要

従業員287人の都市ガスを供給するガス会社では、団地や山あいの町へ導管でガスを届ける小さなガス会社が、においの濃さを測る器具も人も無く、決めた月の測定が遅れ、記録の空いた月を指摘されていた。封書と公表を実施。管の末で捕集して測った結果、期日内が20ポイント上がった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約599万円

実施した施策

1 DM・手紙
同業の保安の責任者宛に、測定の記録の表の見本を添えた封書を年3回送った。測る場所と回数と付臭剤を足すかは同業が決め、当社は捕集と測定と記録まで行う。
目的・効果 期日内に測定を終えた月の割合を、約68%から約88%にする。
金額 260万円(封書3回)
2 広報・PR
導管の末でにおいが薄れやすい季節と場所の調べを公表し、ガスの業界紙へ働きかけた。漏れたときに気付ける濃さを保つ付臭の決まりの範囲で書いた。
目的・効果 小さなガス会社の保安の責任者に、測定の請負を知ってもらう。
金額 250万円(調べと公表・働きかけ)

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