CASE #5965

利用者宅の暴言やセクハラの訴えを協議会の係が聴き入れ、533人のヘルパーが訪問を続けた施策

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概要

従業員12,840人の訪問介護を営む介護の会社では、県と市ごとに訪問介護の事業所を束ねる協議会が、会員のヘルパーが利用者宅で怒鳴られ体に触られても言えず、辞めるのを止められずにいた。封書、講座、手引きを実施。協議会の名で相談の口を置いた結果、533人が訪問を続けた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,381万円

実施した施策

1 DM・手紙
協議会の事務局と会員の事業所の管理者宛に、訴えを聞いた日の記録の様式の見本と、協議会の名の相談の口の番号を添えた封書を年4回送った。当社は会員のヘルパーを誘わない。
目的・効果 協議会と会員の事業所と、相談の口の年額の話を育てる。
金額 1,600万円(様式の見本つき封書4回)
2 自社ウェビナー
会員の事業所の管理者向けに、訴えを聞いた日の記録と、二人で訪ねるか担当を替えるかの目安を説く講座を月1回、1年間開いた。訪問を続けるかは各事業所が決める。
目的・効果 訴えを聞いた管理者の、その日の判断を支える。
金額 700万円(講座12回の企画と配信)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
暴言・体に触れる言動・家族からの言動の型ごとに、聞き取りと記録の手順を手引きにした。初年度に協議会の口へ打ち明け、同じ事業所で訪問を続けたヘルパーは533人だった。
目的・効果 口を使って訪問を続ける人を、初年度に533人にする。
金額 600万円(手引きの制作と配布)

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