CASE #5964

他国の原薬で溶けにくくなる錠剤の結晶の違いを同定し、探索の件数を54%伸ばした施策

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概要

従業員871人の原薬の結晶を調べる研究室を持つ製薬の会社では、後発の錠剤を数百品目そろえる製薬の会社が、原薬の調達先を海外に替えた品目で溶け方が規格を外れ、原因を社内で調べられず出荷を絞っていた。駅の掲出と記事を実施。結晶の違いを同定した結果、探索が54%増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約955万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
製薬の会社が集まる東京と大阪の駅に、粉末のX線の回折の像を並べて原薬の結晶の違いを見せる広告を3か月掲げた。承認の手続きと出荷の判定は相手が行う。
目的・効果 後発品の会社の品質と製剤の担当に、探索を知らせる。
金額 480万円(駅の掲出・3か月)
2 SEO・コンテンツマーケティング
「結晶多形 原薬 変更 溶出」「後発品 溶出 規格外 原因」など製剤の技術者が調べる語の記事を1年間公開した。同業からの探索の件数は前年より54%増えた。
目的・効果 同業から頼まれる結晶の形の探索を、前年より54%増やす。
金額 月額30万円(1年間・記事の制作)

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