CASE #5924

宅配の寿司の店で卵液を器へ注ぐ茶わん蒸しをチルド化し、厨房の手間を33%削った施策

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概要

従業員1,046人の卵の加工品を外食へ卸す会社では、持ち帰りと宅配の寿司の店を百数十店抱える外食のチェーンが、茶わん蒸しを店で一つずつ蒸し、夕方の注文の山で蒸し器が埋まって握りの手が止まっていた。封書、配信、講座を実施。冷蔵の器入りを納めた結果、手間が33%減った。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,086万円

実施した施策

1 DM・手紙
寿司と和食の宅配のチェーンの商品と購買の部門宛に、冷蔵の器入りの茶わん蒸しの試食の品と、店の手間の比べの表を添えた封書を年4回出した。献立と売り値は相手が決める。
目的・効果 夕方の仕込みに追われるチェーンと、商談を持つ。
金額 400万円(試食の品つき封書4回)
2 MA・メールマーケティング
試食を求めた部門へ、器のまま温める手順と、夕方の山の前の店の作業の組み方を1年間配信した。蒸した後に冷やして冷蔵で納め、店は温めて出すだけにした。
目的・効果 試食の品を求めた部門と、関わりを持ち続ける。
金額 月額60万円(1年間・配信と制作)
3 自社ウェビナー
チェーンの商品と店舗運営の担当向けに、副菜の仕込みを減らす段取りの講座を月1回、1年間開いた。夕方に茶わん蒸しにかける仕込みと蒸しの時間は33%減った。
目的・効果 店で茶わん蒸しにかける時間を、33%減らす。
金額 660万円(講座12回の企画と配信)

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