CASE #5923

急な斜面の杉を離れた所から遠隔の機で伐倒し、森を手入れする事業体への販売が4.4倍に上った施策

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概要

従業員2,740人の建設と林業の機械を造る会社では、急な斜面の山で間伐と主伐を受け持つ森林組合と林業の会社が、人が木の根元に立ってチェーンソーで切るしかなく、けがが続いていた。実演、講座、公表を実施。離れて操る機を出した結果、販売が年約5台から約22台になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,926万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
森林と林業の機械の展示と実演の会に年2回出展し、斜面を模した場で、伐倒の頭を離れた所から無線で操って切る実演を見せた。どの木を切るかは事業体が決める。
目的・効果 急な斜面の山を抱える森林組合と、商談を持つ。
金額 2,000万円(展示と実演の会2回)
2 自社ウェビナー
森林組合と林業の会社の現場の責任者向けに、斜面の伐倒の段取りと離れて操る機の使い方の講座を月1回、1年間開いた。作業の指揮と特別の教育は事業体が行う。
目的・効果 離れて操る機の導入を迷う責任者から、相談を集める。
金額 600万円(講座12回の企画と配信)
3 広報・PR
斜面の伐倒の作業の調べと、機を使った事業体の作業の日数を公表し、林業の業界の媒体へ働きかけた。機の販売は年約5台から約22台になった。
目的・効果 離れて操る伐倒の機の販売を、4.4倍にする。
金額 750万円(調べの公表と働きかけ)

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