CASE #5859

親の起床と食事に追われて出勤の遅れる子へヘルパーが手を貸し、訪問を31%伸ばした施策

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概要

従業員1,276人の北陸と中部に訪問介護の事業所を数十か所置く介護の会社では、要介護の親と暮らしながら勤めに出る子が、5時台に起きて親の食事を済ませてから家を出るため、遅刻と早退が重なっていた。CMと頁と公表を実施。6時台の枠を出した結果、早朝の訪問が31%増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,927万円

実施した施策

1 TVCM
親を起こす前の子が5時台に台所でニュースを点ける時間に合わせ、石川の局の平日早朝のニュースの枠を52週提供し、ヘルパーが6時半に玄関を入るスポット300本を流した。
目的・効果 北陸で親と暮らして勤める人に、早朝の訪問を知らせる。
金額 756万円(制作と提供52週・300本)
2 サイト改善・LPO
家を出る時刻と親の要介護度を入れると、6時台の訪問の空きと加算を含む自己負担の目安が出て、ケアマネへ渡す紙を出せる頁に改修した。
目的・効果 早朝の訪問を考える家族から、相談の申し込みを得る。
金額 380万円(頁の改修)
3 広報・PR
親と暮らして勤める人の朝の時間の使い方の調べを公表し、北陸の地元紙と経済の媒体へ働きかけた。訪問はケアプランに沿い当社のサービス提供責任者の指揮で行う。
目的・効果 早朝の訪問を使う家族を、前年より31%増やす。
金額 520万円(調べと公表・働きかけ)

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