CASE #5858

草野球の翌日に腿がこわばる人へ試合の会場で痛み止めの匂いを嗅がせ、出荷が65%膨らんだ施策

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概要

従業員774人の一般用の塗る消炎鎮痛薬を手掛ける製薬の会社では、週末に草野球で走り回る勤め人が、試合の翌日に腿とふくらはぎがこわばっても、湿布の匂いを職場で気にして貼らずに我慢していた。大会での出展と動画を実施。匂いの少なさを確かめる場を設けた結果、出荷が65%増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,117万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
各地の草野球の大会の会場に年10回小間を出し、匂いを確かめる香りの札と、薬店で使える割引の券を渡した。医薬品は会場で配らず、効能は承認の範囲だけを書いた。
目的・効果 週末に球技をする勤め人に、匂いの少ない塗り薬を知ってもらう。
金額 400万円(大会の小間10回)
2 動画広告・YouTube広告
試合の翌日の朝に塗ってから出勤するまでの動画を作り、週末に球技をする勤め人へ1年間配信した。使うかは本人が薬店で薬剤師に相談して決める。
目的・効果 大会を開く地域の薬店への出荷を、前年より65%増やす。
金額 560万円(制作と配信1年間)

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