CASE #5289

新作の総菜の味の隔たりを売れ筋を基準に評価し、依頼を58%伸ばした施策

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概要

従業員1,264人の冷凍の総菜とレトルトを詰める食品の会社では、量販へ総菜とレトルトを卸す同業の作り手が、社長と数人の試食だけで新作の味を決め、発売の後にバイヤーから濃い・薄いと言われて棚を外されていた。展示会、手引き、配信を実施。味を評価した結果、依頼が58%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,024万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
食品の商談の展示会に年2回出展し、小間で売れ筋と新作を食べ比べ、訓練した係が塩味・うま味・後味を項目ごとに点で付ける実演をした。
目的・効果 総菜とレトルトの作り手から、評価の相談を集める。
金額 1,000万円(展示会2回の小間と実演)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
評価の項目と点の読み方、所見から配合を直した例の手引きを作った。作り手の配合は預からず、評価の後の試作は返すか処分する。
目的・効果 作り手が、点と所見の使い方を分かるようにする。
金額 300万円(手引きの制作と配布)
3 MA・メールマーケティング
手引きを求めた作り手へ、評価の例と、季節の新作を出す時期に合わせた案内を1年間配信した。何を直して出すかは作り手が決める。
目的・効果 味の評価の依頼の件数を、前年より58%増やす。
金額 月額35万円(1年間・配信と制作)

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