CASE #4998

昔の制御の仕組みに潜む日付の桁あふれを総ざらいし、修正を6か月早く終えた施策

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概要

従業員2,346人の制御の基板のソースを読み解くITの会社では、平成の頃に工場の制御の仕組みを納めた開発会社が、2038年の後も動くかと問われても、読める人がおらず答えに詰まっていた。CM、展示会、専門誌を実施。総ざらいした結果、修正が約18か月から約12か月になった。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,304万円

実施した施策

1 TVCM
BSの日曜夕方の釣りの番組の前後にスポット240本を流し、工場の制御の画面の日付が2038年を越えて1901年へ戻る場面と、古いソースを読み解く係を描いた。
目的・効果 制御の仕組みを納めた開発会社に、日付の洗い出しを知ってもらう。
金額 1,500万円(制作とスポット240本)
2 展示会・リアルイベント
組み込みと工場の制御の展示会に2回小間を出し、32ビットの基板のソースから日付と時刻の扱いの箇所を拾う手順を実演した。どの仕組みをいつ直すかは相手が決める。
目的・効果 古い仕組みを抱える開発会社から、洗い出しの相談を集める。
金額 900万円(2回・小間と実演)
3 新聞・雑誌・業界誌
組み込みの専門誌に年12回広告と例の記事を載せ、洗い出しから修正と試験までの進め方を伝えた。ソースの権利は相手の開発会社と発注元に残る。
目的・効果 修正の完了を、約18か月から約12か月へ6か月早める。
金額 400万円(年12回・広告と記事)

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