CASE #4640

ボーイスカウトのテントと鍋を地区ごとの店の倉で手入れし、381の団が予定の日に野営を始めた施策

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概要

従業員26,480人の関東と東北でホームセンターを百数十店構える会社では、野営の道具を指導者の家々に分けて置くスカウトの団が、湿ったテントをかびさせ、集める手間で日程を延ばしていた。CMと封書と誌を実施。店の倉で乾かし直して渡した結果、381の団が予定の日に野営に出た。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,718万円

実施した施策

1 TVCM
BSの平日夜の昭和の歌謡の番組の前後のスポットを計500本流し、年配の指導者が店の倉で乾かしたテントを受け取り、子らと山へ向かう場面を描いた。
目的・効果 各地のスカウトの団の指導者に、道具の預かりと手入れを知らせる。
金額 2,300万円(スポットと制作)
2 DM・手紙
各地の団の団委員長宛に、道具の預かりと乾燥・修繕の料金、野営の前日に店で受け取る段取りと月末の払いを入れた封書を年2回送った。野営の安全は団の責任と書いた。
目的・効果 預けた団に、毎年の野営で続けて使ってもらう。
金額 520万円(封書2回)
3 新聞・雑誌・業界誌
指導者向けの誌とアウトドアの誌に1年間広告を出し、テントを湿ったまま仕舞わない乾かし方と、店の倉で預かる道具の一覧を載せた。
目的・効果 始めた年の1年間で、381の団が予定の日に野営へ出られるようにする。
金額 380万円(誌1年間)

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