CASE #4450

バリウムが腸に居座る健診の人へ下剤と水の飲み方の紙を携えさせ、3.2倍の出荷を生んだ施策

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概要

従業員6,270人の胃の撮影の造影剤と下剤を作る製薬会社では、人間ドックと職場の健診で胃の撮影を行う健診機関が、説明が口頭だけで水を飲まずに帰った人から翌日に出ないと連絡を受けていた。展示、手引き、講座を実施。機関の名で渡す紙を整えた結果、一式の出荷が3.2倍になった。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,225万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
人間ドックと健診の学会の展示に年3回出て、撮影の後に渡す説明の紙の見本と、体格ごとの水の量の早見を示した。医療関係者に限って情報を出し、効き目と安全は約束しなかった。
目的・効果 健診機関の医師と技師に、撮影の後の説明の形を知ってもらう。
金額 1,800万円(展示3回の出展と装飾)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
撮影の後の下剤と水の飲み方、翌日に出ないときの連絡の受け方の手順を手引きにし、製品名を出さず健診機関が自分の名で渡す説明の紙の版下を添えた。
目的・効果 下剤と発泡剤の一式の出荷を月約1.1万回分から約3.5万回分の3.2倍にする。
金額 800万円(手引きと版下の制作)
3 自社ウェビナー
健診機関の放射線技師と保健師向けに、撮影の後の説明の仕方と、翌日に出ないと連絡してきた人へ受診を勧める目安を解く講座を年12回開いた。
目的・効果 毎年の健診で一式を使い続ける機関を増やす。
金額 1,050万円(講座12回の運営)

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