CASE #4451

とろみの茶で錠剤を飲むお年寄りの食卓へ新人のMRを招き、研修の申し出が月間31件に達した施策

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概要

従業員1,437人の関東で老人ホームを数十か所持つ介護の会社では、新人の医薬情報担当者を毎春に迎える製薬会社の研修の部門が、介護の場で薬がどう飲まれるかを新人が知らず、研修が座学に偏っていた。公表と駅の掲出を実施。2日間の実習を出した結果、申し出が月間31件になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,572万円

実施した施策

1 広報・PR
新人の医薬情報担当者が介護の場の服薬をどこまで知っているかを調べて公表し、医薬の業界紙へ働きかけた。実習の間に施設で薬の宣伝をせず、入居者の情報は持ち出さないと書いた。
目的・効果 製薬の研修の部門に、介護の場の実習を知ってもらう。
金額 470万円(調べと公表、取材の対応)
2 交通広告・OOH
製薬の会社の本社が集まる都心の3駅に6か月、とろみの茶で錠剤を飲む介助と、一包化の袋を開ける介助に2日間付く実習を掲出した。医療と介護の判断には口を出さないと添えた。
目的・効果 製薬と医療機器の会社からの実習の申し出を月間31件にする。
金額 870万円(3駅の6か月の掲出)

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