CASE #4270

針や刃の紛れるファンの贈り物の封を別棟で切り、手紙の滞留を6か月短縮した施策

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概要

従業員6,318人の首都圏と関西で企業の郵便物と荷の受け取りと検品を請けるBPOの会社では、芸能の事務所が、社員が業務の合間にファンの贈り物の封を切って針で指を傷め、手紙を半年以上積んでいた。駅の掲出と配信、頁の改修を実施。別棟で封を切った結果、滞留が6か月縮んだ。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,323万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
放送局と芸能の事務所の多い都心の4駅に、X線と目視で刃物・針・食べ物を除き、手紙を本人ごとにまとめて週ごとに戻す形の掲出を6か月出した。
目的・効果 タレントの管理の担当に、贈り物の検品の代行を知ってもらう。
金額 1,600万円(6か月・4駅の掲出)
2 MA・メールマーケティング
資料を求めた事務所へ、贈り物の受け取りの決まりの例と危険な物の見つけ方を毎月配信し、1年間続けた。手紙の中身は読まず、宛名と危険な物だけを見る。
目的・効果 資料を求めた事務所と、別棟の下見の日を決める。
金額 月額45万円(1年間・配信)
3 サイト改善・LPO
月の手紙と贈り物の数を入れると月額と受け取りの流れが出て、そのまま申し込める頁に改修した。中身の安全は保証せず、捨てる物は事務所の決まりに沿う。
目的・効果 半年以上の滞留を約7か月から約1か月へ6か月縮める。
金額 700万円(頁の設計と開発)

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