CASE #4269

染めの後に捨てる熱い排液で次の釜の水を温め、湯を沸かす燃料を47%減らした施策

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概要

従業員731人の北陸と東海で工場の熱の設備を設計して据えるエネルギーのサービスの会社では、合成繊維を染める工場が、80度前後の排液を池で冷まして捨て、次の釜の水をボイラーで一から沸かしていた。業界紙と手引きを実施。排液の熱で水を温めた結果、湯を沸かす燃料が47%減った。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約793万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
繊維と染色の業界紙に、釜から抜く80度前後の排液を熱交換器に通し、次の釜に張る水を工場を止めずに温める工場の連載と広告を1年間載せた。
目的・効果 連載を読んだ工務の担当と、排液の測りの日を決める。
金額 360万円(1年間の広告と連載)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
排液の温度と量から取れる熱と燃料の減り方を出す試算の手引きを作り、染色の工業組合の会合で配った。減る幅は約束せず、水質は自治体の基準に沿う。
目的・効果 据えた工場で、湯を沸かす燃料を47%減らす。
金額 320万円(手引きの制作と配布)

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