CASE #4268

番号札で呼ぶ農協の貯金の窓口に宿の迎え方を浸透させ、173の支所で年配の客を個室へ通した施策

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概要

従業員5,236人のホテルと旅館を全国に構え、接遇の研修の部門を持つ宿泊の会社では、農協の貯金と共済の窓口が、年金の相談に来た年配の客を番号札で待たせ、仕切りの無い席で額を口にさせていた。動画と業界紙、広報を実施。名で迎え個室へ通す形を広めた結果、173の支所が改めた。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,413万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
宿の客室係が年配の客を名で迎えて茶を出す所作と、農協の支所で同じ手順を試す場面の動画を作り、金融機関の窓口の運営の担当へ1年間流した。
目的・効果 窓口の運営の担当に、宿の迎え方の研修を知ってもらう。
金額 1,500万円(制作と1年間の配信)
2 新聞・雑誌・業界誌
農協と地域の金融の業界紙に、待たせない窓口の連載と、支所での2日の実習と手引きの広告を1年間載せた。貯金と共済の勧め方は農協が決め、宿の会社は関わらない。
目的・効果 連載を読んだ人材の担当と、支所での実習の日を決める。
金額 800万円(1年間の広告と連載)
3 広報・PR
年配の客が窓口で待つ時間と、仕切りの無い席で額を口にする気まずさの調べを公表し、金融と農業の媒体へ働きかけた。客の個人の情報には触れない。
目的・効果 年配の客を個室の応接へ通す支所を2年で173にする。
金額 600万円(調べの公表と働きかけ)

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