CASE #4217

航空機の胴や翼の現場で工具の出し入れを照合し、行方探しで作業を止める時間を36%下げた施策

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概要

従業員1,213人の中部と関西で工場の構内の作業を請ける会社では、工具の行方を探して機体の組立を待たせる航空機の部品の工場が、スパナが消えるたびに機体の中を探し、手を止めていた。展示会、業界誌、講座を実施。工具室で出し入れを照合した結果、探す時間が36%減った。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,066万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
航空と宇宙の産業の展示会と、工場の設備と物流の展示会に1回ずつ出展し、工具の形を描いた影絵の板と照合の端末で、作業者ごとの出し入れを見せた。
目的・効果 重工の大手の工場の生産管理と、工具室の委託の商談を持つ。
金額 900万円(出展2回と実演の造作)
2 新聞・雑誌・業界誌
航空機の部品と工場の業界誌に広告を載せ、作業の区切りで戻らない工具をその場で知らせる手順と、置き忘れを防ぐ工具の管理の連載を1年間続けた。
目的・効果 航空機の部品の工場に、工具室を任せる形を知ってもらう。
金額 480万円(広告と連載・1年間)
3 自社ウェビナー
工場の生産管理と品質の担当向けに、工具の番号の札と持ち出した人と時刻の記録、品質の判断は工場が行う線引きを話す講座を月1回、1年間開いた。
目的・効果 工具を探して組立を止める時間を、任せる前より36%減らす。
金額 400万円(講座12回と集客)

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