CASE #420

介護の総合展の配車の実演と送迎の負担を解く記事で受託を年間240事業所にした送迎代行会社の施策

概要

従業員1,000人以上の通所介護の送迎を受託する会社では、送迎は自前でやるものと考えられており、外に出す選択肢として知られていなかった。介護の総合展での配車の実演と、送迎の負担を解く記事の公開を実施。1日の業務の3割が送迎に取られている実態を示した結果、送迎の受託が年間240事業所に増えた。

企業プロフィール: 介護・福祉 1,000人以上 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約2,500万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
介護の総合展に、年2回・各2小間で出展した。車両を並べる形をやめ、来場した管理者が自分の事業所の利用者の住所と時間を入れると、その場で配車の案と所要時間が出る端末を6台置き、いま職員が使っている時間と比べて渡した。
目的・効果 1回で300事業所の配車を試算し、自前でやる前提を崩す。
金額 880万円(年2回・各2小間の出展料とブース施工+端末の用意)
2 SEO・コンテンツマーケティング
管理者と生活相談員が調べる語に合わせ、月8本の記事を公開した。自社の紹介をやめ、送迎の計画をつくる手間と、職員が運転する場合の事故の責任の所在、外に出したときに残る業務を、法令と実務の両面から整理した。
目的・効果 記事からの流入を月2.5万件にし、出展と合わせて受託を年間240事業所にする。
金額 月額62万円(記事8本の制作と運用の代行費)

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