CASE #4133

決算を前に行き場の無い雑貨の在庫を銘柄を伏せて買い入れ、仕入れ先を1.5倍に積み上げた施策

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概要

従業員2,374人の九州を地盤に安売りの店を百数十店持つチェーンでは、台所の小物と雑貨を企画して売る会社が、売れ残りを外の倉庫に積んで保管の代を払い、値引けばブランドが崩れると恐れていた。CM、広報、配信を実施。銘柄を伏せて買った結果、仕入れ先が1.5倍になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,015万円

実施した施策

1 TVCM
熊本の局の日曜朝の情報番組の枠を26週とスポット150本で、在庫の積まれた倉庫の前で社長が帳簿を見る場面から、銘柄を伏せて売る形を15秒で流した。
目的・効果 九州の雑貨の会社に、余った在庫を買い入れる形を知ってもらう。
金額 933万円(26週と150本、制作)
2 広報・PR
九州の中小の企画の会社の売れ残りの在庫を調べて公表し、地元の経済紙へ、決算の前に査定して買い入れ、ブランドの名と販路を伏せて売る取り決めを働きかけた。
目的・効果 雑貨の会社から、在庫の査定の申し出を得る。
金額 800万円(調べと公表、取材の対応)
3 MA・メールマーケティング
資料を求めた雑貨の会社へ、決算の月から逆算した査定の段取りと、ロットごとに出す品目の表の型を1年間配信した。買い入れの値は約束しなかった。
目的・効果 在庫を買い入れた仕入れ先を前年の1.5倍にする。
金額 月額75万円(配信と運用・1年間)

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