CASE #412

屋根を貸すだけと伝える県域CMと工業地帯の掲出で相談を年間720件にした太陽光PPA会社の施策

概要

従業員1,000人以上の工場や倉庫の屋根を借りて太陽光を設置する事業者では、屋根を貸すだけで初期の負担が要らない仕組みが知られず、設備の投資として先送りされていた。県域のテレビCMと、工業地帯の駅への掲出を実施。賦課金を含む電気の単価と比べる形で示した結果、設置の相談が年間720件になった。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ 1,000人以上 100億円以上 マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 TVCM
工場と倉庫が集まる5県の地方局で、15秒のスポットを4週間流した。設備の性能ではなく、屋根を貸すだけで工事も保守も事業者が持ち、契約が終われば設備が譲られることを、電気の単価の比較だけで示した。
目的・効果 放映した県での社名の検索を4倍にし、屋根の面積の相談を月90件受ける。
金額 2,800万円(5県の地方局で4週間のスポット+CMの制作)
2 交通広告・OOH
工業団地と物流施設の最寄りになる10駅に、B0のポスターを14日間、年2回掲出した。通勤する工場長と設備の担当者に向け、屋根の面積と形から見込みの発電量が出せる表への導線を載せた。
目的・効果 掲出の期間に見込みの試算の申し込みを月40件受け、相談を年間720件にする。
金額 300万円(10駅×14日を年2回+ポスターの制作)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、413件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら