CASE #410

材料の値動きを公表し院長宛の型番一覧で新規の口座を月380件にした歯科材料の通販会社の施策

概要

従業員100〜500人の歯科医院向けの材料と器材の通販会社では、仕入れが長年の付き合いのある販売店に固定され、医院の数が増えないなかで通販の口座開設が伸び悩んでいた。出荷のデータをもとにした材料の値動きの公表と、院長宛の型番一覧の送付を実施。よく使う型番の値の動きを示した結果、新規の口座開設が月380件になった。

企業プロフィール: 小売・EC 100人~999人 10億円~100億円未満 マーケティング予算規模: 年間約1,000万円

実施した施策

1 広報・PR
自社の出荷のデータから、よく使われる材料と器材の値の動きと、医院1軒あたりの購入の量の変化を半期ごとにまとめて公表した。歯科の専門メディアと業界の団体が引用できるよう、品目の分類と集計の方法を添えて出した。
目的・効果 公表を起点にした記事の掲載を年間30件にし、社名での検索を2倍にする。
金額 月額50万円(データの集計と公表+メディア対応)
2 DM・手紙
院長と歯科衛生士の責任者に宛て、月2,000通の封書を送った。総合カタログをやめ、消耗する材料の上位80型番について、規格と数量あたりの値、届くまでの日数を1枚にまとめ、いまの仕入れ値を書き込んで比べられる欄を設けた。
目的・効果 封書からの口座開設を月380件にし、開設から3か月の再注文を7割にする。
金額 月額28万円(封書2,000通の発送+型番一覧の制作)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、413件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら