CASE #3467

剃刀を握る店主に女性の顔そりの技を磨かせ、171軒の理容室がメニューに掲げた施策

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概要

従業員1,318人の北陸で理容と美容の学校を営む学校法人では、女性の客を持たない個人の理容室が、男性の客を安いカットの店に奪われ、女性に剃刀を当てる手順に自信が無く、顔そりを品書きに載せずにいた。CMと説明会、封書を実施。講習で技を教えた結果、171軒が売り出した。

企業プロフィール: 教育・研修 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,853万円

実施した施策

1 TVCM
婚礼の前に理容室で顔をそってもらう女性の場面を15秒で描き、福井の局の土曜夕方の情報番組の枠を8週提供し、スポット80本も流した。講習を終えた店の探し方も添えた。
目的・効果 女性の客に、理容室で顔そりを頼めると知ってもらう。
金額 720万円(提供8週・80本と制作)
2 自社ウェビナー
理容室の店主向けに、休業日の2日の実技の講習の中身と、剃刀の当て方・蒸しタオルと保湿の手順、女性の予約の受け方を解く説明会を1年間毎月開いた。
目的・効果 説明会を見た店主から、実技の講習の申込を受ける。
金額 300万円(説明会12回の企画と配信)
3 DM・手紙
各地の理容室宛に、講習の日程と、店頭に掲げる女性の顔そりの案内の見本、婚礼や成人式の前の予約の受け方を入れた封書を年3回送った。
目的・効果 講習を終えて女性の顔そりを売り出す理容室を171軒にする。
金額 600万円(年3回の封書と見本)

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