CASE #3337

ガラスと床を磨く技を採点するコンテストを清掃のライバルどうしで催し、126社が出場した施策

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概要

従業員1,481人のビル清掃の拠点を各地に持つ会社では、見積の単価だけで比べられる中小の清掃業者が、現場の人の腕をビルの持ち主に示す物差しを持たず、腕の良い人ほど辞めていた。展示会、広報、動画を実施。共通の採点表で腕を競う大会を開いた結果、126社が出場した。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,916万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
ビルメンテナンスの展示会の小間に床とガラスの競技の場を設け、各社の予選を勝ち上がった清掃員の決勝を、採点を見せながら年1回公開で行った。
目的・効果 地方の清掃業者に、腕を比べる場として大会を知ってもらう。
金額 900万円(決勝の場の設営と運営)
2 広報・PR
出場した126社と床・ガラス・カーペットの採点表を業界紙と地元の経済紙へ発表し、上位の社の現場の人の育て方を記事にしてもらった。
目的・効果 126社の清掃員の腕を、持ち主と管理会社に知らせる。
金額 260万円(発表と寄稿・取材の対応)
3 動画広告・YouTube広告
決勝で地方の業者が見せた床の洗浄とガラスの手さばきの映像を、ビルの持ち主と管理会社の担当が見る不動産と施設の情報の配信で6か月流した。
目的・効果 清掃の委託先を選ぶ持ち主に、腕で比べる見方を広める。
金額 560万円(制作と6か月の配信)

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