CASE #3333

部数がまとまらず眠る既刊を頼まれるたびに刷り、版元の売上が18%増加した施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。

概要

従業員5,317人の本を通販で売るネット書店では、品切れの既刊の多い出版社が、求めの続く本でも重版の最低の部数では在庫が残るため刷れず、読者と書店からの注文を断っていた。駅の掲出、手引き、公表を実施。データを預かり1冊ずつ刷って送った結果、既刊の売上が18%増えた。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,465万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
出版社の多い地域の駅に、品切れの既刊が注文のたびに1冊ずつ刷られて読者へ届く流れを描いたポスターを、3か月ずつ年2回掲出した。
目的・効果 編集者に、品切れの本を眠らせない形を知らせる。
金額 1,600万円(3か月の掲出を2回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
本文と表紙のデータの作り方、著者との契約の確かめ方、定価と取り分の決め方をまとめた手引きと、刷り上がりの見本の冊子を作り、団体を通して会員の出版社へ配った。
目的・効果 データを預ける出版社を増やし、既刊の売上を18%伸ばす。
金額 450万円(手引きと見本の制作)
3 広報・PR
品切れのまま重版されない既刊の点数を会員へのアンケートで調べて公表し、出版の業界の媒体と記者へ、1冊ずつ刷る形の取材を年4回働きかけた。
目的・効果 業界に、品切れの既刊を生かす手だてを広める。
金額 1,000万円(調べと公表、取材の対応)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、3366件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら