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概要
従業員5,317人の本を通販で売るネット書店では、品切れの既刊の多い出版社が、求めの続く本でも重版の最低の部数では在庫が残るため刷れず、読者と書店からの注文を断っていた。駅の掲出、手引き、公表を実施。データを預かり1冊ずつ刷って送った結果、既刊の売上が18%増えた。
企業プロフィール:
小売・EC
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約3,465万円
実施した施策
出版社の多い地域の駅に、品切れの既刊が注文のたびに1冊ずつ刷られて読者へ届く流れを描いたポスターを、3か月ずつ年2回掲出した。
目的・効果
編集者に、品切れの本を眠らせない形を知らせる。
金額
1,600万円(3か月の掲出を2回)
本文と表紙のデータの作り方、著者との契約の確かめ方、定価と取り分の決め方をまとめた手引きと、刷り上がりの見本の冊子を作り、団体を通して会員の出版社へ配った。
目的・効果
データを預ける出版社を増やし、既刊の売上を18%伸ばす。
金額
450万円(手引きと見本の制作)
品切れのまま重版されない既刊の点数を会員へのアンケートで調べて公表し、出版の業界の媒体と記者へ、1冊ずつ刷る形の取材を年4回働きかけた。
目的・効果
業界に、品切れの既刊を生かす手だてを広める。
金額
1,000万円(調べと公表、取材の対応)
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