CASE #3310

返ってきたPCの消去からバッテリーの交換までを肩代わりし、再び貸せる比率を4ポイント稼いだ施策

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概要

従業員1,342人のPCの修理を請けるBPOの会社では、法人へノートPCを貸すレンタルの業者が、年度末に返却が重なって点検が追いつかず、貸せる在庫が無いまま新品を買い足していた。手引きと配信、公表を実施。消去から修理まで請けた結果、再び貸せた比率が4ポイント上がった。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,893万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
返却の端末の点検の項目と、電池の劣化で貸出から外す目安、端末ごとの消去の記録の残し方をまとめた手引きを作り、レンタル・リースの会社へ配った。
目的・効果 手引きを求めた物流と調達の担当の名簿を集める。
金額 400万円(手引きの制作と配布)
2 MA・メールマーケティング
手引きを求めたレンタル・リースの会社の担当へ、点検から部品の交換、次の貸出の設定までの工程と、関東と関西の拠点の空きを1年間毎月配信した。
目的・効果 関西の分を請けている会社と、全国の分の相談を進める。
金額 初期100万円+月額45万円(1年間)
3 広報・PR
返却された端末のうち再び貸し出せた比率の調べを公表し、ITと物流の業界紙へ年2回働きかけ、年度末に端末が滞る理由と点検の外への出し方を伝えた。
目的・効果 取引先の再び貸し出せた比率を4ポイント上げる。
金額 600万円(調べと年2回の公表)

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