CASE #3197

車いすの客の手洗いと宿の湯を介護福祉士が支え、観光バスの旅で月間39件を集めた施策

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概要

従業員18,463人の訪問介護と介護の施設を営む会社では、観光バスの会社がリフト車を入れても、宿の手洗いと湯の介助を乗務員では担えず、車いすの客の申込を断っていた。CM、業界紙、手引きを実施。介護福祉士の同乗を自費の料金で付けた結果、月間39件の申込を集めた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,758万円

実施した施策

1 TVCM
広島の局の平日夕方のニュースの枠を春と秋に各8週提供し、スポット計200本と合わせ、車いすの客が介護福祉士の手を借りて宿の湯に入る旅を15秒で描いた。
目的・効果 車いすの客と家族、旅の担当に、介助の付く旅を知らせる。
金額 1,900万円(16週と200本、制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
バスと旅行の業界紙に広告を年12回載せ、車いすの客の旅の行程と宿の確かめ方を解く連載を半年寄せ、介助の料金を旅の代金と分けて示した。
目的・効果 観光バスの会社の旅の企画の担当から、組み方の相談を受ける。
金額 800万円(広告12回と連載)
3 ホワイトペーパー・お役立ち資料
介助を付けた旅の行程の組み方、宿の手洗いと浴室の確かめの項目、旅行の約款と介助の契約の分け方を並べた手引きを作り、バスの会社へ配った。
目的・効果 介護福祉士の同乗を付けた旅の申込を、月間39件集める。
金額 600万円(手引きの制作と配布)

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