CASE #3146

買い取った古着のほつれの直しを国内の縫製工場へ託し、申込を月間21件に乗せた施策

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概要

従業員1,288人の古着を宅配で買い取り通販で売る会社では、ほつれやボタンの欠けた服を直せずに安く出し、国内の縫製工場は、アパレルの注文の波の谷で機械と縫い手が空いていた。業界紙、配信、調べの公表を実施。直しの基準と量の見込みを先に示した結果、申込が月間21件になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,822万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
繊維と縫製の業界紙に、注文の谷の時期に機械と縫い手の空きを古着の直しで埋める例と、直しの種類ごとの工賃を解く連載と広告を1年間載せた。
目的・効果 縫製工場の経営者に、古着の直しの外注を知ってもらう。
金額 月額45万円(1年間の連載と広告)
2 MA・メールマーケティング
申し込んだ工場へ、月ごとの量の見込み、ほつれ・ボタン・裾の直しの基準、返品の理由の集計を月2回、1年間配信し、工賃と支払いの日を書面で先に示した。
目的・効果 工場からの受託の申込を月間21件に乗せる。
金額 月額40万円(1年間の配信と運用)
3 広報・PR
古着の通販の返品の理由と、小さな傷みの直しで売値が戻る幅の調べを公表し、繊維とリユースの業界の媒体の取材に応じて、国内の工場へ直しを出す形を伝えた。
目的・効果 工場との取引を続け、直しを出す量を保つ。
金額 620万円(調べの公表と取材対応)

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