CASE #2960

退寮の日に共用部で家電と自転車を査定し、買い取った品を3.3倍の規模に育てたリユース店の施策

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概要

従業員3,470人の家電や家具のリユースのチェーンでは、学生寮と社員寮の運営会社が、春に退寮する人に冷蔵庫や机、自転車を置いていかれ、処分の費用を払って片付けに追われていた。駅の掲出、申込の画面、映像の広告を実施。退寮の日に寮で査定した結果、買取の品が3.3倍になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,258万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
大学の多い駅と寮の多い沿線の40駅に、退寮の前の2月と3月、寮の共用部で家電と自転車を買い取る日の知らせと申込の二次元コードを掲げた。
目的・効果 退寮する学生と社員に、寮で売れる日を知らせる。
金額 1,180万円(40駅・2か月の掲出)
2 サイト改善・LPO
寮の名を選ぶと買取の日と品ごとの値の目安が出て、冷蔵庫や机、自転車をその場で申し込める画面に作り替え、運営会社の連絡の画面から開けるようにした。
目的・効果 寮ごとの申込を集め、当日の査定と運び出しを組む。
金額 260万円(画面の設計と改修)
3 動画広告・YouTube広告
退寮の日の共用部で冷蔵庫と自転車を査定し、トラックへ運び出すまでを1分にまとめ、寮の運営会社の担当と退寮を控えた学生へ6か月配信した。
目的・効果 運営会社との商談を進め、買い取る品を3.3倍にする。
金額 1,480万円(制作と6か月の配信)

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