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概要
従業員1,083人の練り製品のメーカーでは、家族で営む同業の町のかまぼこ屋が、すり身の値上がりのなか問屋から少量ずつ高く買い、年末の前に仕入れの量と値を決められずにいた。業界紙、講座、封書を実施。年の量をまとめて買い小分けで出した結果、仕入れの単価が18%下がった。
企業プロフィール:
製造業(食品・消費財)
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約1,621万円
実施した施策
水産の練り製品の業界紙2紙に、すり身の輸入の値の動きと、同業で共同に買って冷凍庫から小分けで出す形の寄稿と広告を月2回ずつ、1年間載せた。
目的・効果
値上がりに悩む町のかまぼこ屋に、共同で買う道を知らせる。
金額
680万円(2紙・寄稿と広告48回)
町のかまぼこ屋の店主向けに、すり身の等級と産地による弾力の違い、年の使う量の見積もり方、売値は各店が自ら決めることを解く講座を年8回開いた。
目的・効果
講座に出た店主に、年の使う量を前もって出してもらう。
金額
320万円(講座8回と見本の送付)
練り製品の組合の名簿に載る町のかまぼこ屋約450軒に、去年の仕入れの値と共同で買った時の値の比べを、等級の違うすり身の見本を冷凍便で添えて4回送った。
目的・効果
共同で買った店で、すり身の仕入れの単価を18%減らす。
金額
460万円(見本付き封書1,800件)
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