CASE #2649

米から替える田でブロッコリーを育てる段取りを機械ごと示し、契約栽培の申込が58%増えた施策

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概要

従業員2,340人の四国に工場を持つ冷凍食品のメーカーでは、ブロッコリーの原料を国産に替えたくても、田の使い方を見直す農家が、収穫の人手と値の上下を恐れて作付けに踏み切れずにいた。CM、業界紙、画面を実施。機械の貸出しと全量の引取りを示した結果、申込が58%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,360万円

実施した施策

1 TVCM
収穫の機械で畑を刈り、その日のうちに工場で冷やす場面を15秒で描き、四国の地方局の平日朝の情報番組の枠を8週提供し、スポット計240本と合わせて作付けの前に2期流した。
目的・効果 田の使い方に迷う稲作の農家に、契約栽培を知らせる。
金額 2,100万円(制作と2期の放送)
2 新聞・雑誌・業界誌
農業の専門紙2紙に、田をブロッコリーの畑に替える段取りと、植える時期と収穫の機械の貸出し、全量を引き取る契約の中身を、寄稿と広告で月1回、1年間載せた。
目的・効果 作付けを考える四国の農家と農業法人から、申込を集める。
金額 480万円(2紙・寄稿と広告24回)
3 サイト改善・LPO
田の広さと地区を選ぶと、植える時期と借りられる収穫の機械、引き取る量の目安が出る申込の画面に作り替え、収入は天候と出来で変わると画面に明記した。
目的・効果 作付けに迷う稲作の農家の契約栽培の申込を58%増やす。
金額 420万円(画面の設計と開発)

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