CASE #2648

三つの工場へ分けていた機械の骨組みを一社で通し、見積の依頼を2.2倍にした製缶工場の施策

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概要

従業員175人の大型の製缶工場では、装置メーカーが機械の骨組みの溶接と焼鈍、加工を三つの外注先に分けて出し、数トンの品を運ぶたびに日数と運賃がかかり、寸法が外れると原因を押し付け合っていた。業界誌と資料を実施。一社で通す段取りを示した結果、見積の依頼が2.2倍になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約503万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
機械の設計者向けの専門誌2誌に、溶接した骨組みのひずみを焼鈍と加工の順で抑える段取りの寄稿と、炉と加工機の大きさを示す広告を、隔月で1年間載せた。
目的・効果 装置メーカーの設計の担当に、一社で通せる工場を知ってもらう。
金額 288万円(2誌・寄稿と広告12回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
三つに分けて出したときと一社で通したときの運ぶ回数・日数・寸法の外れの比べと、図面に書く焼鈍と加工の指示の手引きをまとめ、資料を求めた担当に送った。
目的・効果 資料を読んだ担当からの見積の依頼を2.2倍にする。
金額 160万円(資料の制作と送付)

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