CASE #2373

魚をさばく人のいない町のスーパーへ刺身の盛り合わせを毎朝届け、売れ残りを39%減らした施策

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概要

従業員3,175人の鮮魚の加工場を持つ地方のスーパーでは、町の小さな同業の店が、職人が辞めて刺身を作れず、年末に盛り合わせを求める客を大型店に取られていた。CM、公表、配信を実施。盛った刺身を毎朝届け、翌日の数を売れ方で決めた結果、売れ残りの廃棄が39%減った。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約2,480万円

実施した施策

1 TVCM
県域の地方局で年末の前の11月と12月、土曜の昼の情報番組の枠に、町のスーパーで盛り合わせを選ぶ家族の場面を15秒で描いて流した。
目的・効果 町の店主と客に、町の店で刺身が買えると知ってもらう。
金額 1,400万円(2か月の放映と制作)
2 広報・PR
町のスーパーで刺身の盛り合わせが買えるようになった取り組みと、取引する店の数、加工場から届くまでの時間を年2回公表し、地方紙の取材を受けた。
目的・効果 職人のいない町の店主に、取引の相手として選んでもらう。
金額 500万円(公表と取材の対応)
3 MA・メールマーケティング
取引する町の店主に、前日の水揚げと入る魚種、翌朝の盛り合わせの数の案、前週の売れ残りの数を店ごとに毎日夕方、1年間配信した。
目的・効果 売れ方で翌日の数を決め、売れ残りの廃棄を39%減らす。
金額 月額30万円(配信と運用)

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