CASE #2162

部屋干しの洗濯物をガスで乾かし比べ、乾燥機の設置の申込を33%増やした都市ガス会社の施策

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概要

従業員4,286人の都市ガス会社では、共働きの子育て世帯が梅雨と冬に部屋干しとコインランドリー通いに疲れても、ガスの衣類乾燥機は工事と置き場所が分からず見送っていた。地方局のCM、乾かし比べの会、地方紙の広告を実施。工事と費用を示した結果、設置の申込が33%増えた。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,140万円

実施した施策

1 TVCM
地方局の平日夕方のニュースの前の枠で、11〜2月に15秒のCMを流し、雨の日の夕方に洗った服が寝る前に乾いている家の場面を描いた。
目的・効果 部屋干しに困る世帯に、ガスの乾燥機を知ってもらう。
金額 4,200万円(11〜2月の枠と制作)
2 展示会・リアルイベント
営業区域のショールーム4か所で年6回ずつ、同じ量の洗濯物を部屋干しとガスの乾燥機で乾かし比べる会を開き、その場で置き場所の下見を受けた。
目的・効果 乾く時間を見た家から、下見と見積の申込を受ける。
金額 960万円(年24回×40万円)
3 新聞・雑誌・業界誌
地方紙の住まい面に月1回、ガス栓の増設と排湿の管の穴あけなど設置の工事の中身と、工事費込みの価格の目安を載せ、下見の申込先を添えた。
目的・効果 乾燥機の設置の申込を、前年より33%増やす。
金額 月額170万円(月1回の掲載)

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