CASE #2103

顔と体で塗り薬の強さを分ける棚を整え、ドラッグストアでの売上を1.4倍にした製薬会社の施策

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概要

従業員2,968人の市販のステロイドの塗り薬を作る製薬会社では、ドラッグストアの売場で客が塗る部位に合わない強さの品を選び、登録販売者も答えきれずにいた。CM、動画広告、登録販売者への配信を実施。部位と強さの早見を棚に付けた結果、その店の売上が1.4倍になった。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.38億円

実施した施策

1 TVCM
あせもや虫刺されの増える6月から4週、全国の局の夕方の枠で15秒のCMを流し、顔と体で強さの違う品を選ぶことと、店で相談できることを見せた。
目的・効果 塗る部位で品を選ぶことを、夏の前に知ってもらう。
金額 8,400万円(全国の局・4週)
2 動画広告・YouTube広告
棚の早見で顔・首と腕・足の強さを選ぶ場面を15秒の動画にし、5月から10月の6か月、ドラッグストアの近くにいる人に絞って配信した。
目的・効果 店頭で早見を見て選ぶ客を増やし、売上を1.4倍にする。
金額 1,500万円(6か月の配信)
3 MA・メールマーケティング
チェーンの登録販売者に月2回メールを送り、部位ごとの強さの選び方と、受診を勧めるべき症状を3分の動画で教え、1年通して続けた。
目的・効果 売場で部位と強さを答えられる登録販売者を増やす。
金額 初期300万円+月額60万円

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