CASE #2104

短い時間の勤務から宅配の仕分けの拠点へ送り出し、障害のある人の働き口を開いた社会福祉法人の施策

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概要

従業員1,358人の就労移行支援を営む社会福祉法人では、障害のある人が仕分けの拠点の夜の勤務は続かないと見て応募せず、宅配便会社も雇っても辞められると見ていた。地方局のCMと、定着の公表を実施。週20時間に満たない昼の検品から始める形を示した結果、働き口が開けた。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約4,230万円

実施した施策

1 TVCM
拠点のある県の地方局2局の夕方の枠で15秒のCMを8週流し、昼の短い時間の検品から始めて勤務を少しずつ延ばした人の一日を見せた。
目的・効果 障害のある人と家族に、短い勤務から働けると知らせる。
金額 2,600万円(地方局2局・8週)
2 広報・PR
週20時間に満たない勤務から始めた人の半年後の勤務の時間と定着を集計して公表し、大手の宅配便会社の人事と障害者雇用の担当に届けた。
目的・効果 宅配便会社に、短い勤務からの雇い入れを考えてもらう。
金額 900万円(集計と公表の運営)

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