CASE #2078

前夜に入荷の見込みを流し、地方の市場からの転送の注文を3.7倍にした水産の卸会社の施策

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概要

従業員1,879人の中央卸売市場の水産の卸会社では、地方の市場の仲卸が週末の鮮魚をそろえられず、翌朝に何が入るか分からないまま、足りない魚を頼みそびれていた。前夜の配信、水産の展示会、業界紙の広告を実施。魚種と量の見込みを先に流した結果、転送の注文が3.7倍になった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,640万円

実施した施策

1 MA・メールマーケティング
地方の市場の卸と仲卸に、セリの前夜8時に翌朝の入荷の見込みを魚種・量・産地ごとに配信し、足りない魚をその場で転送に頼める返信の欄を付けた。
目的・効果 前夜のうちに頼んでもらい、転送の注文を3.7倍にする。
金額 月額150万円(配信の仕組みと入力)
2 展示会・リアルイベント
水産の展示会に4小間で出展し、地方の市場の卸と仲卸に、前夜の見込みを見る画面と、転送で届く翌朝の荷の時刻表を並べて見せた。
目的・効果 地方の市場の卸と、転送の取引の商談を始める。
金額 1,200万円(4小間の出展と装飾)
3 新聞・雑誌・業界誌
水産の業界紙に、地方の市場で週末に足りなかった魚の種類と量の調べと、転送で埋めた例と頼み方を載せる全面広告を月2回、1年出した。
目的・効果 地方の市場の仲卸に、転送の頼み方を覚えてもらう。
金額 月額240万円(全面広告2回)

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