CASE #2056

LNGの冷たさを基地の隣の冷凍倉庫へ送り、新しい倉庫の冷やし方を任された都市ガス会社の施策

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概要

従業員5,203人のLNG基地を持つ都市ガス会社では、冷凍倉庫の会社が新設するとき、電気代を案じても用地を決めた後で設備を選び、冷熱を使う話に至らなかった。地方局のCM、駅の掲出、実測の公表を実施。隣の倉庫で減った電気を示した結果、新しい倉庫の冷やし方を任された。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約9,460万円

実施した施策

1 TVCM
湾岸の県の地方局の朝と夕方の枠で15秒のCMを年4期流し、LNGを気化するときの冷たさを冷媒の配管で隣の冷凍倉庫へ送る基地の姿を映した。
目的・効果 倉庫の運営会社の経営層に、冷熱の使い道を知ってもらう。
金額 4,800万円(地方局15秒・年4期)
2 交通広告・OOH
湾岸の物流の拠点に近い3駅に、基地の隣の用地と冷熱の配管が届く範囲を描いた看板を1年掲げ、倉庫の開発の担当の目に入るようにした。
目的・効果 用地を決める前に、基地の隣を候補に入れてもらう。
金額 1,800万円(3駅・12か月の掲出)
3 広報・PR
基地の隣で冷熱を受ける冷凍倉庫の、冷凍機の電気の使用量を1年測って公表し、物流の業界紙と経済紙の取材を受けて記事に載せてもらった。
目的・効果 開発の部門から、新しい倉庫の相談を受ける。
金額 900万円(実測の調べと発表)

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