CASE #1946

型紙を読めない親に店のミシンで入園グッズを縫わせ、講習の申込を1.9倍にした手芸チェーンの施策

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概要

従業員3,860人の手芸用品のチェーンでは、入園を控えた子の親が、通園バッグや上履き入れを作りたくてもミシンを持たず型紙も読めず、既製品を買っていた。地方局のCM、駅の掲出、作り方の記事を実施。店のミシンで縫える講習を示した結果、講習の申込が1.9倍になった。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.36億円

実施した施策

1 TVCM
1月から2月に地方局の夕方の枠で15秒のCMを6週流し、親子で選んだ布を店のミシンで縫い上げる場面と、講習の予約の方法を見せた。
目的・効果 入園を控えた親に、店で縫えることを知ってもらう。
金額 4,800万円(地方局6局・6週)
2 交通広告・OOH
住宅地の駅など全国の60駅に1月から2か月ポスターを出し、通園バッグ32×38cmなど園の指定の寸法の例と講習の日程を載せた。
目的・効果 駅を使う親に、講習の日程を目に留めてもらう。
金額 3,600万円(60駅・2か月)
3 SEO・コンテンツマーケティング
入園グッズの寸法や布の量を調べる親へ、作り方の記事を月6本、1年出し、布の量を寸法ごとの表で示して、各記事から近くの店の講習の予約へつないだ。
目的・効果 記事から店の講習へ誘い、講習の申込を前年の1.9倍にする。
金額 月額260万円(記事制作と運用)

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