CASE #1817

床下の塵を稼働を止めずに除く手順を開き、首都圏の12棟で清掃を任された精密清掃会社の施策

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概要

従業員1,300人のサーバー室の精密清掃会社では、データセンターの事業者が二重床の下の塵や亜鉛ウィスカを気にしても、稼働中の機器のそばの掃除を恐れて手を付けずにいた。展示会、資料、広報を実施。稼働中に床を1枚ずつ開ける手順を示した結果、首都圏の12棟で清掃を任された。

企業プロフィール: サービス業(BPO・清掃等) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,600万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
データセンターの専門展示会に2回出展し、二重床の模型の床板を1枚ずつ開けて、静電気を逃がす掃除機で床下の塵を吸う手順を実演した。
目的・効果 データセンターの設備の担当と清掃の商談を作る。
金額 1,800万円(出展2回と模型の制作)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
床下で亜鉛ウィスカが舞う仕組みと、稼働中に床を開ける枚数の上限や空調の止め方を図にした資料を作り、展示会で名刺を交わした担当に送った。
目的・効果 稼働を止めずに床下を掃除できると知ってもらう。
金額 300万円(資料の制作と送付)
3 広報・PR
受け持つ棟で集めた床下の塵の量と、清掃の前後の空気中の粒子の数を半年ごとにまとめて公表し、データセンターの専門誌に取り上げられた。
目的・効果 首都圏の12棟で床下の清掃を任されるようにする。
金額 900万円(測定の集計と公表)

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